Tロケとは
毎日新聞グループの新聞印刷会社、東日印刷のロケーション事業・Tロケは、2018年に江東区越中島の本社ビルからロケ地提供をスタートしました。
以来、制作会社の皆様にご愛顧をいただき、本社ビルのみならずグループ印刷工場各社にロケ地を拡大しました。
2020年からは、様々なシーンのニーズにお応えするべく、ホテル、マンション、居酒屋、廃棄物処理工場、デザイナーズラウンジなど、多彩なロケ地を提供しています。
さらに首都圏のみならず、福島県猪苗代町と事業提携を結び、猪苗代湖や磐梯山を望む風光明媚な自然と街並みもご案内しています。
ロケ地をお探しの方、お気軽にお問合せください。Tロケが積極的にバックアップします。
Tロケの思い
Tロケは、「リアリティのある映像」を求める制作会社の皆様のご期待にお応えすべく、お客様に寄り添った「活きたロケ地」の提供をモットーとしています。
私たちは年間数百件のお問い合わせを頂くなかで、制作会社の皆様と多くの苦労を共有してまいりました。
このような経験を活かし、様々な事情を極力調整して、皆様のご要望を叶えることを目指した「ロケファースト」精神でロケ地をご案内いたします。
Tロケは皆様と一緒に作品を作り上げ、日本の映像文化のさらなる発展に寄与します。
Tロケのここがすごい
当サイトに掲載された物件は、Tロケスタッフの「ロケファースト」精神を共有したロケ地ばかりです。
すべての掲載物件について、ロケハンから撮影まで、Tロケスタッフが窓口となって調整を行います。物件の個別の事情(受け入れ可能時間帯など)を除いて、ロケ受け入れ態勢に差異がありませんので、安心してご利用いただけます。
また、Tロケを象徴する物件のSTビルは、建物全体の様々な場所がロケ地として利用可能です。多彩なシーンを1カ所で撮影できるから、合理的なスケジューリングが実現できます。